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category0 2021年2月10日

新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中ではありますが、2021年度は薬局業界にとって大きな変革の時期となります。
薬機法改正による「薬局認定制度」「オンライン資格確認の始まり」「調剤報酬改定」「薬価改定」とイベントが目白押しとなっています。

2015年に発表された「患者のための薬局ビジョン」から5年が経つ中で、『患者のため』という言葉に対するエビデンスをどれだけ作ることができたのかが問われています。大きな転換が求められる中で、昨年からは「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」が開催され、薬学教育の見直し・求められる薬剤師像が議論されています。2021年度には「薬剤師の需給調査」も行われます。

薬局数は59,000軒前後を数年間維持していることから、薬局数の上限を迎えたと言われています。2040年に向けて人口減少が著しく進む日本、「DX」(Digital Transformation)と言われデジタル機器や技術を利用した効率化が進められる中、「アナログ」と言われる業界の今後が注目されています。

今回はそんな大きな変革の1年を迎えるにあたり、行政等の各種審議会などで委員を務められている講師をお呼びし、薬局業界に向けられている視線、意見、そして進むべき方向を聞いてみたいと思います。

概 要

-今だからこそ考える「患者のための薬局・薬剤師とは」-

■ オンラインHSEセミナー
■ 2021年3月18日(木) 13:30~15:00 終了予定
■ 開催方法:ZOOMによるオンラインセミナー (ウェビナー機能を予定)
■ 費  用:12,000円 (税別) / 1PC1名

【3月18日開催】オンラインHSEセミナーのご案内

※オンラインによる開催のため、1つのPCで複数名ご参加される場合には追加1名につき10,000円とさせて頂きます。オンラインの開催は人数の把握が困難です。適切な人数把握が出来ない場合、次回以降の開催が出来なくなってしまいます。セミナーの持続的な開催のためにも、適切な自己申告をお願いいたします。

講師紹介


■講師:認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML
理事長 山口 育子 氏

≪組織概要≫
1990年9月に活動をスタートし、2002年以降はNPO法人として活動を続けています。2016年7月1日、更に公益性の高いNPOとして「認定NPO法人」に認証されました。
患者の主体的医療参加を目指し、患者一人ひとりが「いのちの主人公」「からだの責任者」としての自覚を持った「賢い患者になりましょう」と呼びかけてきました。受け身から自立へ、そして成熟した患者として医療に参画することが目標です。
また、医療現場にインフォームド・コンセントとコミュニケーションの充実をはかり、患者・医療者がそれぞれ半分ずつの役割を担い合う“協働する医療”を目指しています。
活動内容は、会報誌「COML」の発行、電話相談、ミニセミナー「患者塾」、SPグループ(SP:Simulated Patient;摸擬患者)、病院探検隊、患者と医療者のコミュニケーション講座、医療をささえる市民養成講座、医療関係会議の一般委員養成講座など。患者と医療者のよりよいコミュニケーションを構築するための活動を続けています。

≪講師プロフィール≫
1965年大阪生まれ。自らの患者経験を経て1991年秋、COMLと出合い、1992年2月COMLスタッフとなり、相談、編集、渉外などに携わる。2002年COMLのNPO法人化とともに、専務理事兼事務局長に就任。2011年8月より理事長。社会保障審議会医療部会をはじめとする数多くの厚生労働省審議会・検討会の委員を務めている。2018年6月20日に『賢い患者』(岩波新書)刊行。広島大学歯学部客員教授。

「医療情報の提供内容等の在り方に関する検討会」構成員
「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」 構成員
「社会保障審議会 医療部会」          委 員
「健康・医療・介護情報利活用検討会・医療等情報利活用WG、検診等情報利用WG合同議会」構成員
「健康情報拠点薬局(仮称)の在り方に関する検討会」 構成員
「厚生科学審議会 医薬品医療機器制度部会」  委 員

このほか多数、行政の審議会・検討会・部会の委員(構成員)を兼任

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